もう30歳を超えた長男の保育園時代の友人(今風に言えばママ友)が、素敵な本を送ってくれました。

「わらべうたで ゆったり子育て」 相京香代子・深美馨里 
 (株)冨山房インターナショナル 1200円

帯に書かれた本文の抜粋に心ひかれ、一気に読み切りました。

~わらべうたで遊んでいると、ふだんおとなしい子がとてもはしゃいだり、突然大きな声を出したりすることがあります。また、反対に、いつもにぎやかな子が耳を傾けて黙ることもあります。どちらも、心をしばっている何らかの緊張がほどけるときです。窮屈な心を解放すれば、子ども本来の素直でのびやかな心が戻ってきます。これも「わらべうた」の効力ですね。~

以前、江東区の子育てひろばで行われた相京さん(この本の著者)のわらべ歌の講座に同席させていただいたことがあります。
それはそれは素晴らしい時間で、こんな講座に日常的に参加できるご近所の親子さん方がうらやましいと思いました。
とても楽しく、みんな笑顔なのに、とても静かにゆったりと過ぎていく時間の流れが不思議で、新鮮でした。

多くのお母さんたちにこんな時間を過ごす機会があったら、どんなにほっとすることでしょう。
親自身もまた、わらべうたで窮屈な心を解放すれば、本来の素直でのびやかな心に戻れるのだと思います。

2014.11.15